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命名「時子」に決定!名前をつけるにあたって、朝子(次女)の時に、名前をつけるコンペでみなさんに考えてもらった119もの案、それぞれの主旨文をあらためて読み返した。本当にみなさん他人の子供にもかかわらず、一生懸命考えてもらっていたことに改めて感激しました。本当にありがとうございました。 |
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ほとんど一日中寝ている赤ちゃん、何枚写真を撮っても全て寝ている |
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実家に預かってもらっている朝子(次女)、太郎(長男)の様子を見に行く。 |
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ついに黄疸もひき、退院してきた、赤ちゃん初風呂に大泣き!という写真を待っていたのに、なんて気持ちよさそうな顔。 |
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さすがに、下に3人も兄妹がいると新しい赤ちゃんを見ても余裕の花子(長女)。 |
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黄疸で、光線をあてられる赤ちゃんヘットギアをつけられた姿に、人造人間に改造されているのでは、と思ってしまうのは、子供の頃アニメ見過ぎ? |
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この日、三佐は余りの元気さに、黄疸の赤ちゃんをおいて退院させられる。 |
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タオルで包むと体長約30センチ花子が生まれた時の年賀状は、原寸大でA2大だったが、今ならA3でも充分入ってしまう… |
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久しぶりの赤ちゃんは、やっぱり小さい! |
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ほとんど毎日のように、たくさんの人にお見舞いにきてもらう。 |
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次々に差し入れをもらい、かたっぱしから たいらげていく三佐 |
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この日から母子同室開始 |
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毎日毎日みなさんお見舞いありがとう |
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もうはや、心身ともに回復したようにしか見えない三佐。 |
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一夜明けて、恒例のガラス越しの対面 |
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4人目にして始めて授乳室にいれてもらう |
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陣痛が始まっているのに余裕で病院にむけて家を出発する三佐 |
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今にも生まれそうになりながらも、なんとか到着、PM8:05 |
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「生まれました!」 正確には、「生まれてました」 |
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